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エンジェルズゲートの意味

2021年(令和3年) 2月3日は立春ですね。

いつもは2月4日のことが多いです。でも暦の関係で2月3日なったり5日になったりします。

2021年(令和3年)は124年ぶりに2月3日が春分になります。

そして春分の日はスピリチュアル的には エンジェルズゲートの日 です。

ラインズゲートは知っているけどエンジェルズゲートって何?

と思う人も多いと思います。

エンジェルズゲートは4つあるエネルギーの門のひとつ。

専門的には「アバター降臨の4つの門(the Four Gates of Avataric descent)」とか「力の門」といいます。

地球のまわりの宇宙にはエネルギーが出る門が4つあります。といっても宇宙空間に物質的な門があるのではありません。

地球から見て「太陽がある特別な場所にくると門が開く」と表現しているのです。

エンジェルズゲートはひまひとつ知名度がひくいですね。

エンジェルズゲートについて紹介します。

目次

エンジェルズゲートとは

地球から見た場合、太陽は1年をかけて空を周っています。

実際には地球が太陽を中心にその周囲の空間を周っているのですけれど。地球に住んでいる私たちからみると太陽が地球のまわりを周っているように見えます。

ここで大切なのは地球上に住んでいる私たちが「どのようなエネルギーを受け取ることができるか」ということ。天文学的な正しさではありません。

太陽の軌道は12に分かれています。黄道12宮(星座)といいます。

エネルギーの出る門があるのは

水瓶座・牡牛座・獅子座・蠍座 という4つの星座。

しかも太陽がそれぞれの星座の真ん中に来ると門が開きます。

一つの星座は地球から見て全方向360度を12分割しています。それぞれの星座は30度ずつ分担しています。つまり15度がその星座の真中です。

星座と門の関係はこうなります。

アバター降臨の4つの門

 

エンジェルズゲート(Angel’s Gate)
 水瓶座15度 2月4日前後。

ブルズゲート(Bull’s Gate)
 牡牛座15度 5月6日前後。

ライオンズゲート(Lion’s Gate)
 獅子座15度月8日前後。

イーグルズゲート(Eagle’s Gate)
 蠍座15度 11月7日前後。

(日付は年によってずれることがあります)

これらの門はちょうど立春・立夏・立秋・立冬 と重なります。

現在の暦(太陽暦)は太陽の動きをもとに作っていますから、黄道を通る太陽の場所を決めると日付まで決まるわけです。

立春・立夏・立秋・立冬をまとめて四立(しりゅう)といいます。四立は東洋の二十四節気ではとても重要な時期です。

立春・立夏・立秋・立冬は西洋にはありません。四立と占星術も関係ありません。

でもどちらも太陽の動きを元にしているので一致するのです。不思議ですね。

また、占星術では12星座を不動宮・活動宮・柔軟宮という3種類のクオリティにわけて占います。クォリティーは行動パターンを意味します。

不動宮は 物事がとどまっている様子、エネルギーが集中している状態を意味します。

そして不動宮になるのが

水瓶座・牡牛座・獅子座・蠍座 です。

なんと、四立があるのがすべて不動宮なのですね。

つまり太陽がその星座の真ん中を通る時期は スピリチュアルなエネルギーが高まっているとき。なのです。

エンジェルズゲートは立春

そして、太陽が水瓶座の真ん中を通るときが立春。

ディーン・ルディアの定義でもエンジェルズゲートは「太陽黄経(黄道)の315度」とされています。立春の定義も太陽が「太陽黄経(黄道)315度」にくるとき。

日本時間では2021年2月3日です。

でも2月4日の年が多いす。

何度も書きますが宇宙空間に物質的な門があるとか、宇宙に穴が開いてエネルギーが出てくるのではなくて。太陽や宇宙から地球にふりそそぐエネルギーが高まると考えられている。というわけです。

エンジェルズゲートの意味

立春は冬の寒さが最も厳しいころです。でも私たちの目に見えないところでは春へ向けた準備が始まっています。

自然界に陽の気が満ちていくスタートラインが立春なのですね。

また、占星術的には黄道12星座にはエレメントがあります。エレメントとは星座のもつ性質を表現したもの。

もちろん不動宮の星座にもそれぞれエレメントがあります。

水瓶座:
牡牛座:
獅子座:
蠍座 :

エンジェルズゲートがある水瓶座は風の星座。

風のエレメントは情報、コミュニケーション、知性、理性的、穏やか を意味します。

エネルギーの性質をわかりやすく表現するためにアバター(化身)を使います。アバターとは開放されるエネルギーの性質をわかりやすくシンボルにしたもの。

4つの門を発見したアメリカの占星術師、ディーン・ルディアは聖書の福音書のシンボルからヒントを得て、天使・牡牛・ライオン・鷲を使ってアバターを表現しました。

もともと西洋社会では福音書の4つの獣はいたるところでシンボルとして使われています。

教会の装飾や美術だけではありません。

タロットカードにも描かれています。

 

日本人はなんとなく同じように考えてしまいますが。タロットとキリスト教は関係ないです。キリスト教会は占いは認めませんから。でも福音書の4つの獣のモチーフは西洋文化の中にはしっかりと根づいているわけです。

そして。

水瓶座15度のエネルギーのアバターは「天使」です。

だからエンジェルズゲートというのです。

エンジェルズゲートという名前はあくまでもエネルギーの種類を見分けるためのアバター(化身)として使ってるだけです。

天使が降臨するとか、天使のエネルギーがふりそそぐなんて事はありません。天使という神秘的なものに引かれて興味を持った方には残念かもしれませんね。

別にアクエリアスゲートでもいいのですけれど。発見者のディーン・ルディアがそう名付けてしまったので今でもそう呼ばれています。

占いはインスピレーションや解釈が大切ですから「エンジェル」というシンボルから様々な意味を見つけることは可能です。そのようにして解説されている方もいます。

でももっと大切な意味があるのでそちらを中心に紹介します。

エンジェルズゲートのエネルギーは知性・コミュニケーション

エンジェルズゲートはどのようなエネルギーと思いますか?

水瓶座は風の星座です。

風の星座は知性・情報・コミュニケーション。自由や、探究心・好奇心を意味します。

水瓶座は他の風の星座に比べても束縛を嫌い自由を好む傾向があるようです。それでいて意志が強く自分の興味や探究心を追い求めようとします。

エンジェルズゲートのエネルギーにはそんな意味があるといえますね。

エンジェルズゲートの開く前後の期間は知的活動、コミュニケーション、新しいことを始めるのによい時期かもしれませんね。

立春がピークなのですけれど。その日だけなんてことはありません。一番エネルギーの強い日が立春(黄道315度)というだけです。その前後の期間も影響はあるので瞑想などをしてスピリチュアルなエネルギーを受け取ったり、新しいことをしたり、知的な活動・コミュニケーション能力を高める活動を始めるのもいいかもしれませんね。

じつのところ、スピリチュアルの本場アメリカでも有名なのはライオンズゲートだけ。エンジェルズゲートはほとんど話題になりません。「アバター降臨の4つの門」はごく一部のスピリチュアルファンが話題にするくらいです。

もともとキリスト教世界には「ライオン門の伝説」がありますから、ライオンズゲートも人気があります。それ以外はディーン・ルディアのこじつけにくらいしか思われていません。ライオンと獅子座、ブルと牡牛座はともかく、鷲と蠍座、天使と水瓶座がどうしてもつながらなのです。

でも四季が移り変わる中でのエネルギー変化と解釈すれば、立春・立夏・立秋・立冬が理解できる日本ではわりと受け入れやすいと思います。ディーン・ルディアも日本人禅僧から東洋哲学を学んでいますから、太陽が一周する間の自然界のエネルギー変化には注目していたはずです。

だから日本のスピリチュアルファンの間ではライオンズゲートだけでなくエンジェルズゲートも注目されるのかもしれませんね。

アバター降臨4つの門全般についてはこちらでも説明しています。

 宇宙エネルギーが開放されるアバター降臨の4つの門とは

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