5)ミステリー 京都を守る天門の結界 京都が四神相応の地は有名ですよね。でも都を守るしくみはそれだけではありません。天門を守る結界があるのです。桓武天皇は怨霊に怯えて長岡京から平安京に遷都しました。確かに京都は地理的にも都にふさわしい場所でした。淀川を使えば瀬戸内海にも繋がり水... 2019.03.13 5)ミステリー
2)神社参拝のしかたと神道 名前のわからない神様・由来のよくわからない神様が神社に祀られている理由 神社に行くと名前のわからない神様がお祀りされていることがあります。地主神とだけ書かれていることもあります。名前はあっても由来がよくわからない神様もあります。古すぎてよくわからない。ただそれだけだと思ってませんか?ところがもともと古代の神様に... 2019.02.26 2)神社参拝のしかたと神道
天体・自然現象の意味 北斗七星は人生を見守る守護星 北斗七星は人間の運命を司る星。北辰ともいいます。おおぐま座で知られる星座ですね。日本では七剣星ともいわれます。夜空に輝く北斗七星はとても目立つ星座なので世界中の神話や伝説に取り入れられ古くから信仰されてきました。北斗七星は陰陽道でも重要な星... 2019.02.23 天体・自然現象の意味
1. 京都 洛中 北野天満宮のスピリチュアルな魅力:ご利益は学問だけじゃない! 「学問の神様」として有名な北野天満宮。でもそれだけではありません。知る人ぞ知る強力なパワースポットなんです。北野の地は古くから天地のエネルギーが集まる場所として尊ばれ、奥深いスピリチュアルな歴史を持っています。「北野天満宮って、一体どんなパ... 2019.02.08 1. 京都 洛中
1. 京都 洛中 大将軍八神社:陰陽道の星の神様で災難よけ 平安京を怨霊から守るため様々な結界がつくられました。大将軍八神社もそのときに造られた社です。桓武天皇が平安京を造ったとき陰陽道の力で都を守ろうとしたのです。現在でも名高い大将軍八神社に行ってきました。方角には悪い方位と良い方位があると考える... 2019.01.31 1. 京都 洛中
生き物の意味 黄蝶は幸運の生き物・その理由とは? 昔から蝶やトンボなどは縁起のいい生き物といわれていました。中でも黄色い蝶は幸運の生き物と考えられていました。寒さがいちだんと厳しくなってきた冬のある日。玄関を出ると黄色い蝶がとまっていました。「こんな冬に黄蝶を見るなんて運がいい!」蝶を見た... 2019.01.03 生き物の意味
3)文化と伝統 鏡餅に秘められた力:神様のパワーを頂けるパワーフードの秘密 お正月にお供えする鏡餅。なんとなくおめでたいものだとは思うけど、どうして鏡餅をお供えするのかご存知ですか?実は鏡餅には大切な意味があるんです。鏡餅は縁起のいいものが詰まった、元祖開運アイテムといってもいい存在なのですが、それだけではありませ... 2018.12.19 3)文化と伝統
3)文化と伝統 初詣の意味・いつまでに行けばいいの? 正月になると大勢の人が初詣に行きますよね。でも不思議に思いませんか?特に宗教を信じているわけでもないのになぜ初詣に行くのでしょうか?今や日本国民の年中有行事になってる初詣。初詣の不思議について紹介します。意外と新しい初詣の習慣これほど広まっ... 2018.12.17 3)文化と伝統