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流れ星(流星)のスピリチュアルな意味

夜空に流れる一筋の光。

一瞬の間に強烈な光を放ち消えていく。

そんな流れ星を見て心が動かされない人はいないでしょう。

一般には流れ星と言われることが多いです。天文学的には流星。非常に大きなものは火球といいます。でもその境界線はあいまいです。この記事では流れ星とひとくくりにして話を進めます。

その流星にはスピリチュアルな的にはいったいどのような意味があるのでしょうか。

流れ星のスピリチュアルな意味や伝説。

そして星に願いをかける重要な意味を紹介します。

目次

流れ星のスピリチュアルな意味

流れ星は古来より世界各地で流れ星は願いが叶う前触れと考えられてきました。

それもただ願いが叶うだけではない、いつもなら手が出ないようなものが手に入る。いつもより高い成果が得られる。そんな意味も含まれます。

また神様や亡くなった人。霊的な存在からのメッセージ。とも信じられてきました。誰かがあなたに何かを気づかせようとしているのかも知れません。

流れ星をみることは、物事が動き出す予兆かもしれません。なにか変化がある。のかも知れません。

立ち止まらずに行動を起こしたほうがいい。今の貴方には積極性が必要。と伝えているのかも知れません。

あるいは心配したり、悩んだり、モヤモヤする心を抱え込むのをのをやめるべき。気持ちを切り替えるときなのかも知れません。

もしあなたが何かに迷っていたり、決断を先延ばしにしているのなら。今が決断のときなのかも知れません。

流れ星の伝説

紀元前2世紀のギリシャの天文学者プトレマイオスはこう言いました。

「神々もときには退屈して下界を見下ろすことがあるだろう。そのとき空の隙間から空から星がこぼれ落ちてくるのだ。それが流れ星として見えるのだ。そんなときは神々も願いを聞いてくれやすくなるだろう」

流れ星そのものに願いをかなえる力があるのではなく。天上の神々が私達人間の住む世界に興味をもっている証拠だから、そのときにお願いをすれば願いが叶いやすくなる。というわけですね。

少なくとも古代ギリシャの時代には「流れ星」と「願いごと」は関係があると思われていたのです。

ケルト人は流れ星はドラゴンの吐くブレスによって起こると信じていました。流れ星は良い兆候だとだと考えられていました。

古代エジプトでは亡くなった人からのメッセージと考えられました。

日本では誰かの命が尽きた時と考えることもあります。桜の花が散るのは儚い物悲しいイメージですが。流れ星はもう少しポジティブなイメージです。

死は生きている人が悲しむためのものではありません。死者は残された人に対していつまでも悲しんではいけない。新しい旅に出るのを前向きに見送ってほしい。成仏できるのを願って欲しいというメッセージを送っていると考えることもあります。

なぜ流れ星は起きるのですか?

流れ星のもとになるのは宇宙に漂う、岩石や塵です。それらが地球の引力に捕まると地球に落ちてきます。

落ちる速さは時速2万8千km/h(マッハ23)以上という超スピードです。音の伝わる速さの23倍以上です。流れ星はそのときに発生する熱で明るく輝きます。多くの人が誤解しているのですが。大気圏突入で熱くなるのは空気と隕石の摩擦熱ではありません。

早い話が空気と衝突して熱くなっているのです。

摩擦熱もゼロではありませんが。主に空気との衝突でできた熱で燃えている(プラズマ化して光っている)のです。

ほとんどの流れ星は地上に届く前に燃え尽きてしまいます。

極稀に地上に激突するまで燃え尽きずに残るものもあります。燃え尽きずに残ったもの、それが隕石です。

流れ星は、細かいチリも含めれば1日に2兆個の微粒子や石が地球に落ちていると言われます。もちろん地球全体なのであなたが見る機会は非常に限られます。太陽の光にかき消されたり、小さすぎて肉眼で確認できないものもあります。

それでも1日に100個は見る可能性があるともいわれます。

でも確率論では毎日見る機会があるのに。

実際にあなたが目にすること、あなたの意識にとどまることはほとんどありません。

だからそこに何らかの意志が働いている。何かの意味があるのではないか。といえるのです。

そんな貴重で人の能力を超えたできごとにあなたは遭遇したのです。

その意味を考えることは決して無意味ではありません。

星に願いをかなえる深い意味

よい兆しといわれている流れ星。

ところが流れ星が燃え尽きる時間は1秒あるかないか。ごく稀に数秒輝き続けるのもありますけど。ほどんどの流れ星が一瞬で燃え尽きます。

もちろん流れ星がいつ見られるのかはわかりません。

そんな難しくて貴重なところも願いが叶うとされた理由なのかも知れません。

でも流れ星に願いをかけようとして気づくかも知れません。

「何をお願いしていいのかわからない」

「お願いしたいしたいことがありすぎてすぐには選べない」

「希望はあるけど、どうせ無理だと諦めている」

と。

すぐに願いが思いつかない、決められない。ということは今あなたが本当は何をしたいかがわかっていないということ。

「あれもこれも」と迷っているということ。

あるいはあなたが自分で自分の可能性を潰してしまっているのかも知れません。

あるいは何も考えずに生きている。夢も希望も目的もなくただ今この時を資源を消費して生存しているだけ。

なのかもしれません。

それに気づくことは願いをするより大切なことです。

あなたの目の前に現れた流れ星はそれを気づかせようとしているのかも知れません。

あなたはいったい何がしたいのでしょうか?
どんな自分になりたいのでしょうか?
無理だと勝手に決めつけていませんか?

何がしたいかが分かれば。
自分の可能性を信じることができれば。

それに向かって努力しようと思う気持ちも出てきます。

流れ星はそのことを考えるよい機会を与えてくれているのかも知れません。

 

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