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シード オブ ライフの意味

シードオブライフイメージ スピリチュアルな意味

シードオブライフ(Seed of Life)は神聖幾何学模様のひとつ。

フラワーオブライフよりもシンプルなぶん、わかりやすい幾何学模様です。

しかし単純だからといってあなどれません。宇宙の創造に関係する意味をもっているからです。そして、あなたも含めたこの世界にいきる人々に影響をあたえる7のリズムを象徴するシンボルマークでもあるのです。

シードオブライフの意味について紹介します。

シードオブライフとは

フラワーオブライフの元になったシンボル

神聖幾何学模様には様々なものがあります。その中でもとくに人気なのがフラワーオブライフです。魅力的で神秘的な模様です。でもあまりにも複雑なためにフラワーオブライフに秘められた情報を読み解いたり、神聖幾何学からインスピレーションを受けるのは慣れが必要です。

シードオブライフはフラワーオブライフよりも単純です。そしてフラワーオブライフをつくる重要なパーツのひとつです。

シードオブライフが発展したものがフラワーオブライフだからです。

シードオブライフはそれだけでも大切な意味を持ちます。でもフラワーオブライフやフルーツオブライフを理解して使いこなす入門書にもなるのです。

まさに様々な知識やインスピレーションのもとになる「種(seed)」なのです。

シードオブライフの形

seedoflifeシードオブライフは7つの円でできた幾何学模様です。

中央の円を6つの円が囲んでいます。周囲の円は必ず中央の円の真ん中を通ります。すると6つの円が重なり合います。

このとき、中央の円の中に花が咲いているように見えます

偶然にしても出来すぎな形です。でもこれは偶然ではありません。ルールさえ守れば必ずこの形になるのです。

シードオブライフは宇宙の法則でできている

シードオブライフを作るそのルールとは。

・7つの円の大きさ(直系)はすべて同じ。
・中央に円が1つある。
・周囲の6つの円の中心は中央の円のふち(辺)と重なる。
・円のふち(辺)は隣の円の中心を通る。

たった4つのルールさえ守ればシードオブライフの形ができるのです。

このルールを見ただけでは真ん中に花が咲いているシードオブライフの形が出来るとは思えないでしょう。ここに書いたのはただ単に円の書き方を支持したルールにすぎません

それにも関わらず、誰が描いても中央に花が咲いた規則正しい模様ができあがのです。これは、私達が生きている宇宙がなにかの法則できているという証のひとつなのです。

あなたも含めたこの宇宙はデタラメにできているのではない。何かの法則でできているし、なにかの法則に従って動いている。

でも、なにかの法則では分かりづらいので「宇宙の法則」としましょう。

西洋であれば「創造神の作ったもの」と考えます。日本では創造神の考えが一般的ではないのでいまいちわかりにくいかもしれません。でも我々には見えないけれど、宇宙そのものはなにかのルールで動いている。

そして宇宙と私達はつながっている。というのは神道でも仏教でも共通している考え方です。

宇宙の法則と言わないだけで、この世界には漠然となにかの力やつながりがある。と考えているのです。

その宇宙の法則のほんの欠片をかいま見ることができるのが神聖幾何学なのです。

シードオブライフの意味

シードオブライフはすべて円の組み合わせで出てきています。直線は一切使っていません。

円はもっとも単純な聖幾何学模様のひとつです。円には様々な意味があります。

・円はサイクル・循環を意味します。
・円はなにかを包むモノを意味します。
・包むということは何かを守る・保護する意味があります。

世の中は常に動いています。時の流れを表現したのが円なのです。

1週間を意味するシンボル

創造の7日間を意味するシードオブライフ

小さな時の流れが7つ集まり、さらに7つの時の流れを意味します。

7つの時の流れとはなんでしょうか?

それは7日。一週間です。

西洋ではよく「創造の七日」に例えられます。

旧約聖書では創造主はこの世の始まりに宇宙を造りました。6日で宇宙を造り7日目に休みました(安息日)。だから一週間は7日なのです。

だからユダヤ教・キリスト教・イスラム教(いわゆるアブラハムの宗教)では7日がとても大切な意味をもちます。

そして現代の世界は1週間は7日のサイクルで動いています。

世界最古の文明が1週間を7日にした

でも7が特別な意味を持つのはユダヤ教・キリスト教・イスラム教だけではありません。

もともとメソポタミア文明では7を特別な数字として考えていました。1週間を7日にしたのは古代バビロニアです。バビロニア人が1週間を7日にしたのは月の満ち欠けをもとにしているから。新月・上弦の月・満月・下弦の月は7日毎に繰り返します。だから1週間は7日なのです。

ユダヤ人が一週間を7日にしたのもバビロニアにいた時の知識が元になっているからともいわれます。

東洋では七曜として広まる

日本では西洋式の1週間を採用したのは明治時代からです。

でも、古来より七曜という考え方がありました。七曜とは五惑星(木・火・金・土・水)と太陽・月を組み合わせて一つのサイクルにしたものです。

七曜は占いでよく使います。東洋では七曜は人間や世界の様々なもの運命を決めるサイクルとして注目されました。占いだけでありません。七曜は28宿と結びついて暦にも取り入れられています。

現代では占いと言うと迷信やあいまいなもの。と考えられがちです。でもかつては神の意志や宇宙の法則を知るための手段と考えられていたのです。

7日がひとつサイクルという考えは普の時代にペルシャから古代中国に伝わり占いの方法として発達しました。日本には弘法大師が唐から持ち帰りました。僧侶や陰陽師によって日本に広まりました。

表現は違いますが東洋も西洋ももともとの考え方は同じです。

だから西洋から一週間が伝わったときもすんなり七曜をあてはめてカレンダーを作ることができたのです。

メソポタミア文明は滅びましたが、その知識は西洋や東洋文明に受け継がれました。

知らない間に宇宙の影響を受けている?

月の満ち欠けがほぼ7日のサイクルで動いています(月の軌道は楕円なので実際には誤差があります)。

新月 → 上弦の月 → 満月 → 下弦の月

月は地球上で生きる生物に影響を与えています。

あなたが世界創造の話やメソポタミア文明や七曜を知らなくても関係ありません。常に月の影響を受けているのです。

ということは、あなたが意識しなくてもしらずしらずのうちにあなたの生活リズムが7つのサイクルで生きるようになっているのです。

1つの円を囲む6つの円。7つのサイクルを意味するこの模様になんとなく惹かれるのはもはや人の本能といってもいいかもしれません。

フラワーオブライフにも7つのサイクルは隠されています。フラワーオブライフ確かに神秘的で膨大な量の情報が込められています。でもあまりにも複雑すぎて、すぐにはわかりません。

でもシードオブライフはシンプルなだけに直感的に7つのサイクルが感じられます。という点で、より直感的にあなたの心に響きやすいもようなのです。

人間は古代より続く7つのリズムの中で生きてきました。

でも忙しい現代人は生活のリズムが狂いがちです。生活のリズムが崩れれると体調が悪くなり。精神的にもストレスをかかえてしまいます。

心と身体のバランスが崩れ、イライラしたり体の具合が悪くなったりします。

だから生活やカラダや心のバランスが崩れがちな現代人は乱れたリズムをリセットしてもとに戻さなくてはいけません。

そのために役に立つのがシードオブライフなどの神聖幾何学模様なのです。

様々な意味

創造の象徴

「創造の7日」でもお話したとおり。シードオブライフには「創造」の意味があります。

シードオブライフは一つの円から別の円が増えていき。7つの円が一巡してまたもとにもどる。そしてそれの繰り返します。

創造性を高めたいとき、インスピレーションを高めたいとき。

シードオブライフを見つめ、心の奥に刻み込むことで、あらたなインスピレーションが生まれるかもしれません。

豊穣・子授けの象徴

「種」の意味するとおり。

シードオブライフは豊穣・あらたな生命を作り出すものの象徴にもなっています。

シードオブライフは。円から始まり、シードオブライフを経由して、フルーツオブライフ・ツリー・オブ・ライフ・フルーツオブライフに進化する途中の姿です。

そのため、欧米では「不妊のお守り」として使われることもあるそうです。子供がほしいと願うひとたちが身につけるお守りとして、シードオブライフのアクセサリーや模様の入ったものを身につけることがあるそうです。

生物は細胞(受精卵)が分裂して新たな生命へと成長します。その流れを意味するのが円からフルーツオブライフの神聖幾何学模様です。

とくにシードオブライフには創造の意味があります。それは世界の創造だけではありません。生命の創造の意味もあるのです。

私は医者ではないので不妊については確かなことは言えません。まずは医学的な治療を受けるべきだとは思います。

そうはいっても日本にも安産・子授けのお守りはあります。医学とは別のところで子供を願う気持ちは文化を超えて世界中の人々にあります。

そして欧米ではシードオブライフにそのような意味がある。ということだけをお知らせしておきましょう。

神聖幾何学模様の活用法

神聖幾何学模様は護符のように扱われることが多いです。身につけるものや持ち物、インテリアなど。目にするところに神聖幾何学模様をおきましょう。

でも神聖幾何学模様は美しいだけのインテリアでもお守りでもありません。

意味を理解して使わないと効果はありません。

一番効果的なのは瞑想につかうこと。集中するときに見つめる目印にするのが効果的です。視野を通してあなたの潜在意識に神聖幾何学模様がとどくようにしましょう。

瞑想以外で使うときでも、できるだけあなたの視野に入るように飾っておきます。何度も目にするあいだあなたの潜在意識に神聖幾何学模様が届くはずです。サブリミナルな効果に近いです。

幾何学模様が潜在意識に届くのは大切です。そして模様の意味を理解しているとさらに効果を高めてくれることでしょう。

まとめ

まとめると、シードオブライフの意味には次のような意味があります。

・創造

・一週間のサイクル

・新しい生命の誕生

フラワーオブライフよりもシンプルなぶん。意味もわかりやすいです。それでいてフラワーオブライフやフルーツオブライフなどの複雑な神聖幾何学模様を理解する入門書のような働きもあります。

現代人は生活がみだれがちです。心身ともに乱れたリズムをリセットして、正しいリズムを取り戻したいとき。

想像力やインスピレーションがほしいと願うとき。

このようなときにシードオブライフを活用するといいですよ。

 

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この記事を書いている人

たかふみ
開運研究家。京都市在住。歴史・伝説・神話や神社仏閣を研究しその魅力や開運方法を紹介しています。
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