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一粒万倍日と仏滅が重なったらどうすればいいの?

一粒万倍日仏滅 いい日と悪い日

一粒万倍日と仏滅が重なったらどうしたらいいのでしょうか?仏滅だけではありません。赤口も縁起の悪い日といいます。

一粒万倍日と仏滅・赤口の性質の違い。重なったらどうしたらいいのか紹介します。

仏滅と一粒万倍日が重なったらどうなる?

暦のいい日、悪い日の判断方法はたくさんあります。

六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安)や九星(一白・二黒・三碧・四緑・五黄・六白・七赤・八白・九紫)、暦注下段(一粒万倍日など)など。その他にも選日(撰日)という判断方法もあります。

一粒万倍日は選日のひとつです。

仏滅は六曜のひとつです。

判断の仕方がたくさんあるといい日と悪い日が重なることもありますよね。

事実。一粒万倍日と仏滅が重なっていることがあります。

「じゃあ、どちらが正しいの?」

と思うかもしれません。

でもどちらも正しいのです。

というのもそれぞれルールが違うから。この判断の方法だとこちらがいいけど。この判断の仕方だとこちらがいい。となるんです。

つまりひとりの人間を評価するときに。

運動ができる人か?
計算がよくできる人か?
絵が上手な人か?
などなど

判断の仕方によってその人の評価が変わりますよね。

それと同じなのです。

まずは一粒万倍日と六曜の違いを知っておきましょう。

仏滅は六曜

大安や仏滅など 六曜は旧暦をもとに決めています。

たとえば大安は旧暦の(月+日)を6で割ったときのあまりが必ず0になるようにできています。仏滅はあまりが5のときです。

ちゃんと規則があって並んでいるんです。

でも新暦のカレンダーに書き込むと順番通りに巡っていたものが突然変わってるように見えます。そこが六曜を神秘的にみせる原因にもなっています。

人間って予想のできないものには怖さや凄さを感じますから。

ちなみに旧暦は月の満ち欠けを基準に決めています

仏滅は仏が滅するほど悪い日ではかった

実は六曜は吉凶判断のためのものではなくて。古代中国の暦(カレンダー)で使われた曜日だったんです。唐の時代には一月を6日ずつのグループにわけて数えるカレンダーがありました。六曜は現代の日曜日、月曜日・・・というのと同じ。六曜そのものにはいい日、悪い日の区別はなかったんです。

ところが鎌倉時代に日本に伝わって陰陽道や民間の占い師の考えと混ざっていつの間にか吉凶判断の材料になってしまいました。

呼び方も最初は「空亡」と書いていたのが「虚亡」になりました。最初は「勝ちも負けも決まらない」という意味だったようです。それが「何もない」という意味で「物滅」になって。江戸時代の後半になって発音が同じだから「仏滅」になってしまったんです。仏教とは関係ありません。仏が滅するほど悪いというのは勘違い。

だから現代人が思ってるほど悪い意味じゃないんですよ。だからあんまり気にすることはないんですね。

一度無になったものがこれから始まる」という意味で、むしろ何かを始めるにはいい日ともいわれます

一粒万倍日は太陽の動き

一粒万倍日は二十四節気と干支をもとに決めています。二十四節気太陽の動きで決めていますから。

おおまかにいうと太陽と月のどちらがいいか?という判断になりますね。

でも、あなたの好きな方を選んでください。
では困りますよね。

でも判断方法はあります。

どちらもいいときは「最高
どちらかが悪いときは「半分
どちらも悪いときは「最低

となるのです。

一粒万倍日で仏滅なら。
太陽のパワーは強いけど月のパワーが弱い。
でもなにもないよりはマシ。

というわけです。

仏滅以外も六曜はありますよね。
その場合は、一粒万倍日と重なる日に次の補正がかかると考えましょう。

大安 さらに良い
友引 普通に良い。
仏滅 効果は半減。

時間で変化する六曜もあります。

先勝 午前は良い。午後は悪い。
赤口 午の刻(午前11時~午後1時)なら良い。それ以外は悪い。
先負 午前は悪い。午後は良い

つまり。

一粒万倍日という非常に良い日があって。
大安ならプラス補正。仏滅ならマイナス補正がかかります。
先勝・赤口・先負など時間で変化する六曜も同じです。
それぞれの時間帯にあわせてプラスやマイナスの補正がかかるのです。

でも大安と一粒万倍日が重なるのはあまりありません。
仏滅と重なっても一粒万倍日の効果が弱くなる。というだけ。
一粒万倍日のない日よりはマシです。

逆にいうと。仏滅だけと悪いけど、一粒万倍日の効果で悪い効果を打ち消してもらっている。というわけです。

もちろん。一番いい日を選べるならそれがいいです。

でも仏滅だからといって一粒万倍日の効果がなくなったりはしません。

2020年の一粒万倍日

最後に2020年の一粒万倍日を紹介します。

11月 2,14,15,26、27日

12月 10,11,22,23日

いい日と悪い日
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この記事を書いている人

たかふみ
開運研究家。京都市在住。歴史・伝説・神話や神社仏閣を研究しその魅力や開運方法を紹介しています。
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