お金のたまる財布にしたい。
あなたもそう思いますよね。
財布を買ったときは開運アップのチャンスです。
新しい財布にはお金を呼び込む財布になってもらいましょう。
なにごとも最初が肝心ですよ。
金運財布になるまでの手順
開運術に共通しているのは新品の財布には、お金の記憶を覚えこませるとよい。
ということです。
財布は最初に入れたお札の厚みを記憶してお金がなくなったら呼び込もうとする。
確かにそんな話は聞いたような気はします。いままでは迷信だと思ってたのでやってませんでした。
でも今回は本気で金運アップを狙ってるので試してみます。
開運財布のために用意するお札の元
何を入れるのかいくつか説はあります。
開運財布術 によると21万円入れるそうです。
さすがに1万円札21枚用意するのは気が引けたのでダミーの札束を容易しました。
アマゾンとかでよく売ってる100万円札の束の形をしたメモ帳です。
・100万円札 メモ帳(amazon)
いま笑いませんでしたか?
でも。
大きさは1万円札と同じ。
厚みは1万円札100枚と同じです。
でも、これだけではありません。
ダミーの札束を本物らしく見せるために表と裏を本物一万円冊で挟みます。
そのための本物のお札(当たり前)を用意しました。
表に7枚。裏に7枚。
1枚ずつでもよかったんですが。
縁起をかついで7枚ずつにしました。
開運術の世界では7はミラクルナンバー。
縁起がいい数なのです。
これで100万円の束が完成。
正確には114万円かな。
札束(ダミーでも可)を新品財布に入れる
この札束を財布に入れます。
本当に100万円が入ってるみたい。
いいえ、
「100万円が入ってる」
と信じるのです。
この財布を暗いところにおいて寝かせます。僕の場合は部屋の北側にある押入れに、箱に入れて置きました。
方角は北側がいいです。窓側は運気が逃げてしまうのでだめです。
21も開運術の世界ではよく使われる数です。
7に素数の3をかけた数なんですね。
21日は長すぎると思うなら、7日でも9日でもいいと思います。
そのへんは自己責任でお願いします。
さて、これであとは待つだけ。
楽しんでやるのが開運術
バカバカしいことのように思えるかもしれませんが。やってみることが大事。たとえうまくいかなくても、それで失うものは何もないし。うまくいけばラッキーですよね。それに楽しいし(笑)。
「本当に効果あるの?」って格好つけても、何もしなければ何も起こらないしね。楽しんでやって、いい変化があればラッキー。そんな気持ちが結果的にうまくいくんじゃないでしょうか。
さて、札束を仕込んだ財布がどうなるのか。21日後が楽しみです。
今回開運に使った財布はこの財布。金運をあげるために新しく購入したものです。
財布にも金運の上がる財布とそうでない財布があります。財布を買ったときの記事はこちら。
財布を買った店
・開運の財布
ダミーの札束はアマゾンで買いました。
今なら令和6年発行の渋沢栄一バージョンもあります。
あれから仕事の注目が増えてきました。他の金運アップ術もやってるし、仕事の進め方がよかったのかもしれません。
でも、前向きな気持ちになっていい方向に向かってるように思います。
コメント