フラワーオブライフの効果・右脳(女性脳)と左脳(男性脳)の調和とは

      2017/11/13

 

フラワーオブライフには様々な意味が込められています。神秘的ですよね。

でも、フラワーオブライフにはどのような効果があるのでしょうか?

一般的には、瞑想やヒーリングに使うアイテムと思われています。たしかに瞑想に使っても効果はあるのかもしれません。でも、ちょっと趣向を変えて左脳と右脳、男性脳と女性脳という問題から考えてみたいと思います。

 

右脳(女性脳)と左脳(男性脳)の調和とは

 

 

メルキゼデク氏の著書フラワー・オブ・ライフ ― 古代神聖幾何学の秘密(第1巻)には男性的要素と女性的要素という言葉が頻繁に出てきます。男性的要素は論理的です。女性的要素は感情的と表現されています。

人間の脳は右脳と左脳に分かれているのはご存知だと思います。左脳は論理的な考え方が中心。右脳は感情的・感覚的な考え方が中心といわれます。

実際には「左脳は論理的思考だけ」というわけではありませんが、論理的な部分が強く出て、感情的な部分は弱いといわれます。逆もそうです。右脳は、感情的・感覚的な部分が強くて論理的な部分が弱いのです。

論理的な脳を男性脳、感情的な脳を女性脳と呼ぶことが多いのも知ってますよね。こう書くと男でも感情的な人はいる、女でも理屈っぽい人もいる。という反論はあります。大まかな傾向として「世間ではそのように呼ばれている」というだけなので男性・女性という分け方は気にしないでください。

左脳的な考えをする人は論理的なだけでなく、積極的、攻撃的、競争意識が強いといわれます。

右脳的な考え方をする人は感情的・感覚的なだけでなく、消極的、守備的、協調的だといわれます。

脳の研究はまだ進んでいないのでどこでどのような判断をしているのかよく分かっていません。本当に右脳なのか、左脳なのかというのはここでは問題ではないんです。

相反する二つのものがある。その象徴として左脳・右脳、男性脳・女性脳とよんでるだけなんですね。

それぞれ対立する考え方が頭のなかにあって場面によって切り替えて使ってるのが人間です。だから人間が生きていくためにはどちらも必要なんです。理屈だけでも、感情だけでもだめなんですね。

 

現代は偏った世界

今あなたが生きている世の中は、どんな世の中でしょうか?

考え方がとても偏った世界だと思いませんか?

男性脳(左脳原理)の弊害

「目に見えるものしか信じない」とは理屈だけで考えるからです。

だけど世の中、個人の目で見える情報にはかぎりがあります。実際には見えてない情報のほうが圧倒的に多いんですね。科学は大切ですが、世の中には科学でわからないことが多いです。人間が得る情報の8割は目からといわれますが、人間の目で見える可視光線は自然界にあふれる光(波動)のごく一部にすぎません。

目の前の見えてるものだけを信じると本当に大切なことに気が付かないことだってあります。

「損得を気にしすぎる」のは理屈で考えるからです。一時的に損をしても長い目で見ればよかったと思えることもあります。目先の利益だけを求めると、不正や犯罪を犯しても悪いと思わなくなります。

ひどくなると「自分さえよければ他人はどうでもいい」「自分が得するためには人を陥れてもいい」となってしまいます。

これらは男性脳が引き起こす問題です。

 

女性脳(右脳原理)の弊害

でも。
「人の目が気になって仕方ない」
「共感されないと悲しい・生きてる感じがしない」
「返事をくれないから不安だ」

というのも問題です。

現在は人と人の繋がりが希薄になっているといわれますよね。でも、やたらと人目を気にする人もいるんじゃないでしょうか。気ににしなくていいようなことまで人の目を気にして、生きづらくなってしまう人もいます。

最近問題になっている、SNSを使ったいじめもそうですね。
返事をくれないのは、無視しているから、嫌っているからだと思いこんでしまう。本当は相手が気がついていないだけかもしれないのに、感情的になって自分の気持を押し付けてしまうんです。

他人に共感を押し付けて、かえって人間関係が悪くなったりすることもあります。理解してもらえないから悲しい、悔しいと怒ってもどうにもならないこともあります。

これは女性脳が引き起こす問題です。

 

偏りすぎるのが問題

メルキゼデク氏によると「問題は左脳にある」と書いてます。つまり、男性脳が悪いということです。でも、そうともいえないと思います。

確かに社会的には男性脳が引き起こす問題が多いです。でも個人レベルの生活では女性脳の問題も無視できません。男性脳の問題は犯罪や目に見える社会問題になるので話題になりやすいです。でも女性脳の問題は生活の中に隠れているので社会的にはわかりづらいかもしれません。

どちらも問題なのですね。

だけど人間は生きている間にどちらかに偏ってしまいます。理屈ばかり言う人もいれば、感情的な人もいます。歳をとればとるほど融通が効かなくなってどちらかに偏ってしまいます。人間関係で揉めごとを起こしたり、生活がめちゃくちゃになってしまう人もいます。

大切なのはバランス・調和なんですね。

 

神聖幾何学模様の効果

フラワーオブライフには右脳的要素と左脳的要素を調和させるといわれています。なぜフラワーオブライフには右脳と左脳を調和させるといわれているのでしょうか?

ではもういちどこの模様を見てください。

30秒でも、1分でも、10分でも好きなだけ見て下さい。

あなたは何を感じますか?

何を考えますか?

フラワーオブライフ

あなたは何を感じましたか?

何を考えましたか?

「きれいな模様だな」
「面白い形だな」
「花びらのようだな」
「なんの意味があるんだろう?」
「6つの花びら模様が円の中に入ってる」
「ここは円と円が重なってるぞ」

さまざまな考えが頭のなかにうまれたと思います。

フラワーオブライフを見て感じたり・考えたことは大きく分けると2つに分かれます。

「きれいな模様だな」
「面白い形だな」
「花びらのようだな」
という感覚的な部分。

「なんの意味があるんだろう?」
「6つの花びら模様が円の中に入ってる」
「ここは円と円が重なってるぞ」
という論理的な部分。

見たものを、ありのままに感じる感覚的な部分。意味や理由を探ろうとする論理的な部分。両方が働いてあなたの頭は活発に動いたはずです。

そうなんです。フラワーオブライフには頭の論理的な部分と感情的な部分を同時に刺激する働きがあるんです。

この模様を見て、論理的な部分しか考えなかった。感覚的なものしか思い浮かばなかった。

というのならあなたの脳の働きが偏ってることになります。

もしかすると エゴ に凝り固まった脳かもしれません。

男性脳と女性脳を両方とも使うと脳の働きが活発になるだけではありません。脳梁、つまり左脳と右脳をつなぐ脳の組織の働きも活発になります。頭の中の情報交換もやりやすくなるんですね。

一つの物をみてもさまざまな情報を得ることができますし。ものの考え方も今までとは違ったものになるかもしれません。勝手に思い込んでいたものは実は違ってた。なんてこともあるかもしれません。

脳科学的には脳梁の働きは女性の方が活発だという説もありますが、訓練することで脳梁の働きは高めることができます。脳は使うか使わないかで大きく変わってくるんです。

 

神聖幾何学模様は脳を刺激する?

じつのところ、男性脳と女性脳の調和の働きがあるのはフラワーオブライフだけではありません。他の多くの神聖幾何学模様にもその働きはあります。

でも、フラワーオブライフはとても複雑です。さまざまな意味が隠されています。あなたにその気があればさまざまな意味を見つけることが出来ます。他の神聖幾何学模様もフラワーオブライフの中に含まれているのです。形が複雑なので感じ方も様々です。刺激の多い生活に慣れている現代人にとっても「なにこれ?」と思わせる姿をしています。

すべての情報が含まれている。とか、創造と生命の神秘が込められているというのもそのためです。つまりそのくらいいろいろな考え方ができる。感じ方ができる。奥が深いのがフラワーオブライフなんですね。

何が隠されているのか考えると論理的な脳が働きます。つまり男性脳を使ってるのです。
見たままを感じると感覚的な脳が働きます。つまり女性脳が働くのです。

 

フラワーオブライフはハイアーセルフにつながるカギ

 

なにやら難しい話になってしまいました。

でも、難しく考える必要はありません。シンプルに考えましょう。フラワーオブライフには調和の意味があるのですね。そしてそれこそが一番大きな意味なんだと思います。

男性脳と女性脳の調和はハイアーセルフへの到達に必要な要素なんです。ハイアーセルフとはスピリチュアルな世界でよく使われる言葉です。精神世界の話になるとちょっと怖いと思う人もいるかもしれません。でも、そんなに深く考えなくてもいいんです。

単純に、

今よりも、もっと上の自分。
些細なことにとらわれない、大きな視点をもって生きていける自分。
目の前のことにくよくよしない、広い心を持った自分。

だと思って下さい。

魂の成長という人もいます。

ハイアーセルフになると普段以上の能力が発揮できたり、沢山の情報を読み取ることができるといわれます。

そんなワンランク上のあなたになるために手助けしてくれるのがフラワーオブライフなんですね。

 

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