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2021年丑年はどんな年になる?過ごし方は?

令和3年・2021年は丑年です。

2020年は新型コロナウィルスの流行で世界中が大変な年でした。2020年の年始には東京オリンピック・パラリンピックが中止になるとは誰が考えたでしょうか?

でも世の中は大きく変わっています。

では令和3年・2021年はどのようになるのでしょうか?新型コロナウィルスの影響は落ち着くのでしょうか?

丑年はどのような年になるのでしょうか?

陰陽五行説にもとづいて令和3年丑年を占ってみましょう。

目次

令和3年(2020年)は辛丑

牛の年の意味

令和3年(2021年)は丑年。

干支の動物は ですね。

牛はゆっくりと少しずつ、でも確実に歩いていきます。力持ちで粘り強い生き物です。

急激によくなることはないかもしれませんが、それでも世の中は少しずつ前進していくでしょう。一見するとあまり良くなっているようには見えないかもしれません。でも見えないところで力は蓄えられ、力強い前身のエネルギーが蓄えられています。

丑には動物の牛があてはめられていますね。

でも干支はわかりやすくするために動物をあてはめています、もちろん意味がないわけではありませんが。本当の意味は牛にあるのではなく 丑 にあるのです。

丑の意味

丑の意味はこれから伸びる準備の状態

」は「ちゅう」と読み。紐(ひも)、からむ の意味があります。

紐(ひも)で繋ぎ止められている状態です。

芽がこれから伸びようとしている。それを種の中に閉じ込めて出られない状態。

そこからものごとがこれから伸びようとしている。前進しようとしている。それを引き止めている状態とされます。

良くなる条件はそろいつつあるけど、まだまだすぐには良くはならない。ということですね。

辛(かのと)の意味

辛の意味は新しくなること

辛丑(かのとうし)の辛(かのと)とは

金(か)の弟(と)

という意味。

かね(金)のおとうと(弟)という意味ですね。

金は使い方次第でとてつも怖い結果に

金というとつい黄金(ゴールド)を思い浮かべがちです。

でも陰陽道の金には金属(メタル)の意味もあります。

いえ、むしろメタルの意味の方が大きいです。

金は土から生まれ光り輝く物です。

でも、その光は冷たい輝きを放ち、硬いモノです。

金は貴金属となって人を魅了し富になる。

農具や工具となって生産性を高くして人々の生活を快適に豊かにします。

でもその一方で、

武器となって人や生き物を殺め、物を壊し自然を壊します。

金とはうまく使えばとても豊かで良い結果が得られる一方で、一歩使い方を間違うと恐ろしい物なのです。

だから古来より金(ゴン)の気は殺気(さっき)と言って、人に危害を加える危険な気とされました。

方位神に「金神」というがあるのをご存知でしょうか?方位除けの神社などには今でもお祀りしていることがあります。この神様を金運の神様だと思っている人もいるようですね。でもそんな嬉しい神様ではありません。災いをもたらす恐ろしい神様とされます。でもその一方で上手にお祀りすると良いご利益があるともされます。プラスにもマイナスにもなるのです。

もちろん、どの五行もあつかいしだいでプラスにもマイナスにもなります。

そのなかでも金はとくに扱いを慎重にしないといけないのですね。

金の陰とは

辛は「金の弟」です。弟(と)は陰陽の「陰」。

陰の気というとなにやら憂うつな気になる人もいるかもしれませんが。そうではありません。陰も陽もこの世には必要です。活発に働くだけでは力尽きてしまいます。ときには活動をやめて休むことも必要。

辛(かのと)の年は、金の気がより静かにマイルドに現れる年。でも気が付かない間に金の気があなたを支配しているかもしれません。

ガツガツと「ああしよう」「こうしよう」とムキになるのではなく、ゆっくりと地道に進めていくことも必要です。

金の気の影響でつい攻撃的になるかもしれません。気をつけましょう。

辛の意味

辛(しん)には古いものが一度枯れて「今までとは違うものになる」「新しい状態になる」「新しいステージに向かう」という意味があります。

「辛」は「新」なのです。でもただ古いものがきれいになる、同じものが新しくなるのではありません。

古いものが再生するのではなく、

今までとは違うものになる

という意味です。

その変化が良い変化なのか悪い変化なのかは、ひとによって違います。

2021年・辛丑の年の過ごし方

2021年はこんな年

辛と丑、牛と金の意味を紹介しました。

金の気が支配する令和3年・2021年はイライラ、モヤモヤもいつもより溜まりやすいかもしれません。

でも気持ちにまかせて人を攻撃したり、批判したりするとますます生きづらくなり、人間関係やあなたの大切なものを壊してしまうかもしれません。

2020年から続くコロナ禍で疲れた人、不安な人も多いでしょう。

残念ながら2021年になってもすぐには良くなりません。

丑の年は物ごとが一度枯れて新しくなるのを待っている年。次の成長に向けて準備しているときです。

コロナ禍の影響で古いやり方、古い価値観がどんどん壊れています。2021はさらにそれが進むでしょう。今までの常識が通用しない世の中になりそうです。

でも世の中は確実に変わっています。すぐには結果は出ませんが、あなたの知らないところで世の中は確実に変わろうとしているのです。

その変化が実感できるのは2021年の後半から2022年になるかもしれません。

2021年の過ごし方

そのとき、その変化にうまくついていけるかどうかは2021年のあなたの生活の仕方にかかっています。

苦しいから・不安だからといって感情に任せて、イライラ・モヤモヤを人にぶつけるばかりではよくなりません。

とくに金の気が支配する2021年はいつもよりも慎重にならないと、大きな代償を支払うことになるかもしれません。

テレビや新聞・ネット・雑誌のデマに惑わされないよう。慎重に自分で考える癖をつけたほうがいいです。何か情報を聞いても「ちょっとまてよ」と一呼吸置いてじっくり考えてみましょう。そしてその情報がどこから出ているのか確かめる癖を付けましょう。確かな情報源から出ている情報を信じるようにしましょう。

そうして新しいことにチャレンジして、世の中の変化についていけるようにしないと。新しくやってくる世の中で置いてけぼりになるかもしれません。

変化は必ず来ます。

その変化が良い変化になるか悪い変化になるかは、2021年のあなたの生活の仕方にかかっているのです。

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